【人生を変えた一言】

【人生を変えた一言】45歳で全てを失った僕を救った“あの言葉”

小学校の卒業式、校長先生から頂いた一言。
当時はよく分からなかったけれど──
40年の時を経て、その言葉が僕の人生を変えるとは、思いもしませんでした。

45歳で心の病を患い、仕事も人間関係も失い、
「何かを取り戻さなきゃ…」と焦る毎日。
でも、空回りするばかりで、心がどんどんすり減っていった。

そんなとき、ふと思い出したんです。
あの日の校長先生の言葉を。

「急がず、休まず」

この言葉は、「全力で走らなくていい。でも、止まらなければ進める」という意味。
疲れたら休めばいい、でも前進をやめなければ、いつか光が見えてくる。

焦っていた僕の心に、すっと入ってきた言葉でした。

「急がず休まず」を胸に、AIの勉強を始め、
毎日少しずつSNSでの発信を続けました。
気づけば、フォロワーが増え、人生に小さな希望が灯ってきた。

人生を取り戻すのに、才能はいらない。
必要なのは、「ほんの少しの前進」と「あきらめない心」。

もしかしたら、今のあなたも、焦ったり、疲れたりしてるかもしれません。
でも、大丈夫。「急がず休まず」で、一緒にゆっくり進んでいきましょう。

「あなたの心に残ってる言葉」も、ぜひコメントで教えてください。
そして、同じように進み続けたい仲間がいたら──ぜひフォローもよろしくお願いします😊